薬,美容

2010年12月30日

クラミジア感染しないために 婦人病 

よく、クラミジア感染症は致命的な病気ではないので、それほど大騒ぎをしなくても、という人がいます。しかし、放置しておくと、かなりの人が知らない間に不妊症になりますし、たとえ妊娠しても、母子感染で赤ちゃんに感染し、大きな問題をおこしていることを忘れないで下さい。

人間の場合、Chlamydia trachomatis (クラミジア・トラコマチス) はトラコーマ、性器,鼠径リンパ肉芽腫、Chlamydophila(Chlamydia) psittaci はオウム病、Chlamydophila(Chlamydia) pneumoniae はクラミジア肺炎(非定型肺炎のひとつ)、気管支炎の原因となる。 細胞壁にペプチドグリカンがないため、ペニシリン系・セフェム系のβラクタム抗生物質は無効であり、マクロライド系・テトラサイクリン系・ニューキノロン系といった抗菌剤が治療には用いられる。

クラミジアに感染、発症すると、男性は排尿時の痛みや尿道のかゆみ、女性は腹痛や不正性器出血などの症状がある。ただ、症状が弱いため患者本人が気づかずに他人に感染させることが少なくないとされます。

 アジスロマイシン(ジスロマック)が、2004年より適応拡大となりました。1回の服用で約10日間効果が持続します。そのため、患者本人の負担も軽減され、飲み忘れや自己中止がなくなると期待されています。

クラジミア感染症は、性感染症の種類の中でも、聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。クラジミア感染症は、日本で最も患者数が多い性感染症といわれており、特に女性の患者が増えてきています。
posted by daitto at 14:21 | 生活習慣病って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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